『和本入門 千年生きる書物の世界』 橋口候之介著 平凡社 2,310円 江戸時代、日本の出版文化が花開いた。それまで中国の本の翻訳本が大多数だったのが、江戸時代になると日本人の筆者によるものが増え、仏書、漢籍から庶民の読み物までに広がった。読書が多…
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